にしおぎぶたくん

泣いたり笑ったりドタバタしながらも毎日をがんばって生きる、にしおぎぶたくんとその仲間たちの物語です。

【らくがき】手術をした

粉瘤の手術を受けました…。

6年ほど前にも一度受けていて、同じ箇所の再発でした。


前回の手術後、傷痕が盛り上がったまま引かず、
「こんなもんなんだろうか…」
と経過を見ていたら、見分けがつかないまま膨れ、いつの間にか再発。

意を決して手術予約を入れたら、2度ほど医師都合で延期され、その間に運悪く炎症がひどくなり真っ赤に。
急きょ別の病院に駆け込みました。

「すでに破れつつありますので、今日は手術しますが、再発するかもしれません。その時はその時でね」
と言われるがまま、手術を受けました。

 

通常は小さく皮膚をくり抜いた穴から膿と原因の袋を取り出し、小さく縫い合わせて傷を目立たなくするのがセオリーらしいですが、自分の場合は化膿が酷く、縫合も出来ずにでっかく皮膚を切り取った後は、止血用の綿を穴に詰められたのみ。
麻酔有りとはいえ、やっぱりムチャクチャ痛かった…。

やはり少しでも違和感を感じたら、早めに受診すべきでした…。

 

ちなみに、面と向かって説明されてないのですが、
手術中に
「後日状態良かったら、もっかい切ろっかな〜」
と言ってたのが聞こえたんですが…。

 

何かあれば、また書きたいと思います。

 

トンでもなくナンでもない幸せが、あなたに訪れますように。

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